長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
本予算では、この条例改正に基づき、1世帯当たり年額3,600円、月額300円くらいの値上げを実施するものとなっています。しかし、コロナ禍に加え、電気やガス、食料品等の異常な物価高騰の中で、市民生活は厳しい状況が続いており、このような時期の値上げは避けるべきです。 国土交通省の収支構造適正化の文書でも、コロナ禍の経済状況を十分配慮するよう求めています。
本予算では、この条例改正に基づき、1世帯当たり年額3,600円、月額300円くらいの値上げを実施するものとなっています。しかし、コロナ禍に加え、電気やガス、食料品等の異常な物価高騰の中で、市民生活は厳しい状況が続いており、このような時期の値上げは避けるべきです。 国土交通省の収支構造適正化の文書でも、コロナ禍の経済状況を十分配慮するよう求めています。
当長岡市では、平成18年度に公平性、客観性を高めるため、退職手当の額につきましても審議会の審議項目に加える条例改正を行い、毎年御審議していただいております。
次に、議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、 法律改正に伴う単純な条例改正ではあるものの、背景についてより分かりやすい説明を求める。 より省エネ性能が高い住宅供給に向け、さらに施策の検討を進められたい。 との意見、要望がありました。
議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた低炭素建築物認定基準の改正に伴う条例改正ということです。これまでは1999年に定められた等級4が断熱関係の最高で、より高い水準が求められるようになって新たな等級が国において新設され、4月に等級5が新設、10月から等級6・7が新設されたものです。
今回のこの一連の条例改正の中では、会計年度任用職員の給料表の運用について、どのような取扱いかお伺いしたいと思います。 ◎斎藤 人事課長 今回の改正につきましては、給料表の改正になりますので、例えば昇給等の運用の変更があるものではございません。 ○深見太朗 委員長 それでは、意見はありませんか。
以上の理由から、大河津地区図書室の閉館には賛成できませんので、本条例改正には反対いたします。 ○議長(松井一男君) 次に、大竹雅春議員。 〔大竹雅春君登壇〕 ◆大竹雅春君 市民クラブの大竹雅春です。市民クラブを代表して意見を申し上げます。 長岡市立図書館条例の一部改正案については、担当部署から地域委員会などへの地元説明を行いながら、他の意見や強い反対意見もなく進められてきました。
資料1、条例改正の経緯についてです。(1)に記載のとおり、国ではデジタル社会の形成に関する施策を実施するためということで、従来の個人情報の保護に関する法律の改正を行い、令和3年5月に公布しています。 次に、(2)、その法改正により、これまで別々に存在していた個人情報保護法をはじめ3本の法律が1本に統合されています。イメージとして、右の図を御覧ください。
このたびの一部改正につきましては、例年実施されております人事院勧告に準じまして、民間給与との格差是正に基づく阿賀町職員の給与の条例改正につきまして、お諮りをするものでございます。 改正の内容でございますが、第1条では、本年度における勤勉手当の支給月額の引上げ及び給料表の改正を、第2条では、令和5年度以降における6月期及び12月期の勤勉手当の支給月額の改正でございます。
以上のような理由から大河津地区図書室の閉館には賛成できませんので、本条例改正には反対します。 ◆大竹雅春 委員 市民クラブの意見を申し上げます。 この長岡市立図書館条例の一部改正案につきまして、今ほど諸橋委員からございましたが、大河津地区図書室に関しましては、もともと公民館の図書室として整備されたもので、合併後も地域の要望を受け、地域図書館として引き継いできました。
それを読んだときに、私はぜひともそういう子供たちのために何とかしたいなという思いがあって、あえて高校生までは何とか議会のほうでつくったんですけれども、専門学生までは認めるということにしたんですけれども、大学生を入れなかったというのは自分の落ち度かなと思っていて、あえて今回質問させてもらったら、今、来年度の予算で町長は検討するということでありますが、やはり町長がやらないのであれば、議会主導で条例改正も
一方、事業系の燃やすごみにつきましては、条例改正自体は済んでおりますが、現在減免措置を取っておりまして、来年4月から値上げを実行する予定にしております。そういたしますと、1年間で7,000万円ほどの歳入増となり、結果としては歳入歳出の差で6,000万円ほど収入が増えるという状況でございます。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
詳細はまだ決まっておりませんけれども、できる限り3月の議会のほうに、また条例改正案等を提案いたしまして、皆さんのご承認をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤秀雄君) 1番、加藤達也君。 ◆1番(加藤達也君) ぜひともお願いしたいと思います。 最後に、まだまだコロナ禍が猛威を振るっています。
今後市の条例改正等を含めた準備を進め、新年度から円滑に事務を引き受けたいと考えているところでございます。 ◆桑原望 委員 今の説明にあったような形で権限移譲が進められていると思うんですけれども、この権限移譲によって期待される効果についてお聞かせください。
参考までに過去の状況を申し上げますと、平成28年の県条例改正や動物愛護意識の普及以前では、平成26年度県全体の殺処分は、犬が44頭、猫が2,008頭、ちなみに上越保健所管内でも、犬、猫合わせて302頭でありました。
新潟市職員の定年等に関する条例改正関係、1、定年の段階的引上げについてです。現行60歳の定年年齢を令和5年度から2か年に1歳ずつ引き上げ、令和13年度以降の定年年齢を65歳と段階的に引き上げます。 配付資料の早見表がありますが、定年年齢が段階的に引き上げられる間は2か年に1度しか定年退職が生じないということになります。
あったからよし、それで理事者側も3月議会に間に合わせるように条例改正をしたんだと思いますけど、その間、その前もそうですけど、あんまり上越市として努力してきたということが感じられない。言い訳というか、理屈づけなんだ。国のほうでどうしても実団員数じゃなくて人口単位としていた。そしたら、そういう問題があるんだから、その前から人口単位じゃなくて実団員数にしてくださいよ、何でそれを要求しないのかな。
今回、新たにその上に条例改正し、定年制を設けるわけでありますけれども、今総務部長から説明があったのかどうかよく分かりませんが、この定年制の狙いを改めてお聞かせ願いたいと思います。 ◎斎藤 人事課長 今回の公務員の定年延長制度の導入の目的についてでございます。
区自治協議会の在り方につきましては、平成30年の条例改正におきまして、主体的に地域課題の解決に取り組むなど、役割を明確化するとともに、地域の実情に合わせ、より充実した活動ができるよう見直しを行ってきました。
このたびの条例改正は、令和4年度の税制改正に伴い、燕市税条例等の一部を改正するものであります。 主な改正内容といたしましては、個人市民税における給与所得者及び公的年金等受給者の扶養親族申告書について、記載事項に配偶者の氏名を追加するものであります。また、個人市民税における住宅ローン控除について、令和4年12月31日までの入居適用期限を令和7年12月31日まで延長するものであります。
また、今後も団員数の減少が見込まれる中、毎年度条例改正を行うことになるのではないかと危惧しておりますが、条例改正を行う目的は何なのでしょうか。 ○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 橋本議員の御質問にお答えいたします。